カメラを人に見立てた、ソニ...

カメラを人に見立てた、ソニー RX100 IV の広告

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タイの広告業界は国際的な広告賞で入賞するなど、レベルの高い広告を作ることで知られていますが、今回タイのソニー(Sony Thailand)が作ったRX100IVのCMがカメラを人に見立てるアイデアで話題になっているので紹介します。

この広告の訴求したい点は、RX100IVがコンパクトでしかもパワフルだというポイントです。そこで従来の一眼レフとは違うというところを見せるために、従来の一眼レフを「でかくて、かさばって、知らない人にはちょっと怖い」という人として描いています。一方、RX100IVはスマートなイケメンとして描くことで対比されています。

マッチョな一眼レフ君がイケメンRX100IVに見とれるオーナーに対して「何見てんだよ、あれは初心者向けだぞ、俺こそが本物だ」と凄むところは皮肉が利いていてちょっと笑えますが、カメラコミュニティーでは「カメラを人と見立てる」というアイデアに触発されて、「これがライカなら黄金の鎧を着た忍者だ」「これだけマッチョならこの一眼レフはD5だな」などの例によって楽しくも不毛な議論が交わされているようです(笑)。