フォトグラファーが写真から...

フォトグラファーが写真からスマホを消してみたら、ちょっと悲しい私たちの生活が浮き彫りに。

現代に住む私たちが毎日当たり前のように使うスマートフォンやSNS、他の電子機器。

現代人はこれらに頼りすぎて、中毒のようになっているというのは以前から指摘されていることです。

フォトグラファーのエリック・ピッカースギル(Eric Pickersgill)さんは、普通の人の普通の生活を撮った写真に一つだけ加工を加えた作品群を発表しました。

その加工とは、スマホやタブレット、ゲーム機などの電子機器を削除したことです。

結果、我々がどれだけスマホ中毒になってしまったか、電子機器に依存してしまっているかが浮き彫りになる、ちょっと悲しく、また「自分もそうかも」とドキッとするような写真作品になっています。

Photoshop技術は派手な合成写真やモデルの脚を細くするような加工ばかりに眼が行きがちですが、シンプルかつクリエイティブな加工技術の使い方で社会派の作品群を作り上げた写真家にも拍手を送りたいと思います。

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