機材を盗まれたオリンピック...

機材を盗まれたオリンピックフォトグラファー、会場で自分のベストを着ている男を発見、御用!

リオ五輪開幕2日目で400万円ほどの機材を盗まれてしまい、カメラ界ですっかり顔を覚えられてしまったブレット・コステロ(Brett Costello)さんですが、なんと会場で自分のオフィシャルフォトベストを着て、自分に成りすまして会場に入ろうとしている男を発見しました。

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プレス用のオフィシャルのフォトベストに書いてある番号が自分のものであることを確認したコステロさんが会場のスタッフと一緒にその男を問いつめると、男は自分のものでないことを認めその場を後にしようとしますが、駆けつけた警備官(見た目ほぼ軍人)が一瞬で御用。

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Yahoo Sports

男はベストを外で他の人から買ったそうで、コステロさんの機材を盗んだ盗賊団に繋がる手がかりはまだ一切ないようです。

ただ、この男が撮影機材で溢れるプレスエリアに忍び込むのに成功していたら恐らくとんでもないことになっていたでしょうから、それを事前に防いだコステロさん、グッドジョブです。

コステロさんの機材の方はというと、防犯カメラの映像が公開され、話しかける役の女、バッグを盗んで逃げる役、気づいて店から走り出てきたコステロさんに「向こうに逃げたよ」と逆側を指差す役の少なくとも3人が映っています。この映像と、今回のベストを着た男などから何か手がかりがつかめればいいのですが…